ファンケルがタッチマークシールというものを開発していた…
参考:ファンケル:タッチマークシール
今、塩のタッチシールを作っていたが自分の中で本当にこれで進めるか悩んでいる。そこで一回考えていることを雑ではあるが記録していく。
・カード類
・カードを入れる向き
・トイレのボタン操作
・ゴミの判別
・料理の判別(何を食べているのか)
・服の裏表(色、模様、イラスト)
・賞味期限、ラベル、アレルギー
◯色を判別しにくいからどうする?
◯触って判断する?
◯判別しにくいものの違いがわかるようにする?
◯本当にそれはニーズがあるのか?
◯塩自体に囚われず大きなルール(問題意識)を見つける
◯視覚障害者全体の大きな問題を探す
◯視覚障害者に対する配慮と正しい知識も必要
◯夜の単独行動
◯おしゃれ(色合い、デザイン)
◯明るさ(太陽光、室内の照明)
◯サービス?(アプリ的な)
◯交通事故(駅のプラットホーム)
◯公共交通機関
◯医療事故(薬、点眼薬の判別)
◯施設内の地図は音声で同じことを何回も言う。(状況に応じて誘導してくれない)
◯メイク
健常者中心の技術開発によって起こる。
ユーザーインターフェース
視覚補助(弱視用メガネ)or視覚代行(点字、音声)
※高齢化によって感覚機能の低下により視覚代行が難しくなることも